7万年間の奇跡。水月湖の年縞堆積物 「水月湖(すいげつこ)」おそらく、ほとんどの日本人は、この湖にピンと来ない。さして大きいわけでなく、名産があるわけでもない。そもそも、どこにあるのやら…。 だが一転、地質学の世界に目を向けると、「Lake Suige…
ウォーキングの効果〜歩いて疲れがとれる!?〜まずは「歩くことの良さ」をおさらいしてみましょう。効果として真っ先に挙げられるのが、有酸素運動によって脂肪が燃えること。脂肪がエネルギーとして使われますので、ダイエット効果が期待できます。さらに…
山と友の会には、いつもお世話になっています、時間ができたので、私なりにPRしてみようと考えました。なかなか楽しい人がおられ、初めての人でも、打ち解けられてリラックス出来ると思います。中級は初めての人は、避けてください、辛いものがあります。 初…
「オッス!」の明るい掛け声と「バタヤン」の愛称で庶民に愛された歌手、田端義夫(たばた・よしお、本名・田畑義夫)さんが25日午前11時45分、肺炎のため東京都内の病院で死去した。94歳。
リトル比良に久しぶりに登った。快晴であったが、風が寒くて、心地よくはなかった。
やはりホンマものは、違う
昨年に続き白浜にてのんびりする 400億をかけ、のべ人員315000人 252万時間 1991年11月21日竣工 1993年村野藤吾賞受賞 贅を尽くした建物は、人知の凄さを感じさせてくれる。
ここのところ、寒い風と雪は体に応えた
昨年登山する予定だったが、雨のため、今年度再度、挑戦した、快晴の下、素晴らしい登山となった。
快晴の元、バスは石見銀山へ向かう
何度も行った、不思議な山容であるが、ホッとするところだ、特に秋のススキはきれいだ
残暑厳しい中、しんどいけれども、奮い立たせて、山に向かった。 今日は、国城山である、橋本の先にある。
8月の暑いのに、2リットルの氷を持参して難波に集まった。 強者どもが集まった。
3000メートル級の山に久ぶりに、行くことにした。 夜行バスは眠れないものだと、つくづく思い知らされた。
一乗谷は、以前から行ってみたかったが、ようやく実現した。 谷あいに広がる、村である。戦国時代に5代に亘って朝倉氏 は織田信長と羽根坂の戦いに敗北し埋没したものである。
金環食 豊中天文協会は服部緑地で朝5時から準備した 雲が張っていた、日食は見れるのだろうかと、やきもきしたが、見事、きれいに金環食は 見れたので、一同、大喜びだった。気に入った写真はクリックして大きくしてから見てくださいね。
最新タイトル 金環食 2012/5/21 最悪の山行 鬼が島 金星と木星の仲良きこと 中葛城山から高谷山 新年ハイク くろんど園地 九重山 日曜喫茶室のテーマソング お江戸ポルカ 秋の一日 サントリー工場へ
最悪の山行 コースは雲山峰から札立山そして泉南飯盛山その後が問題だみさき公園駅までの10ぐらいのアップダウンが疲れた体に鞭を打つようだった。
鬼が島へ行った、子供のころ、どんなに怖いところかと思っていたが、意外に 高松の町から近いので、町で悪いことをして隠れるのにピッタリなところかな 現実的に理にかなっている。 これでは、夢が現実になってしまうかな
今、西の空に金星の輝きは、本当に美しい、その上に木星が輝いている。
中葛城山から高谷山 久しぶりの雪山である、久しくスキーにも行っていないので、雪とも、懐かしい感じであった、大阪は雪に苦しめられることはない街だが、また、雪の美しさも知ることがない街でもある。 山友は、淡々と山行を行っているが、すごいことだと…
例年のとおり くろんど園地にて 新年ハイクが行われた 平凡だけど山にいける有難さを噛み締めながら、ゆっくりの足取りで 登っていく。 今年こそ、若いメンバーが入部してくれたら。と願いつつ下山する スマートフォンは大変便利だ地図、高度計、そして星座…
久しぶりの船旅だ、なかなか良い旅館に泊まるので楽しみだ
はかまみつお氏の日曜喫茶室のテーマソングだ 長く聞いている、元気の出る音楽だ、たいがいは山の中で歩きながら 聞いている、このごろ毎週やっていなくて、松尾堂などといった聞くに堪えない下手な司会者 のために気分はいまいちだ、司会者の魅力は麻薬なの…
お江戸ポルカ なんと言ってもリズムがいいね
秋の一日 サントリー工場へ
台風が過ぎ、めっきりと涼しくなった今日 天文クラブで別荘の有るクラブ会員宅で観望会を開くことにした。 澄み切った夜空には、久しぶりの美しい星が輝いていた。 自分の望遠鏡のファインダーねじがおかしくなっていた、事前のチェックは したつもりだが、…
宝塚サマーライブを見に行った、目的は、クロマチックハーモニカの南里沙さんである、はじめに出られるので12時30分に東公民館に行った。
日頃の憂さを解決するのは、ハイキングに限る [f:id:taniguchi-
今一度山に登る 世間は不況で困っている。世界的にも恐慌状態であることは確かである。変動期に入っている。さて、桃太郎さんのふるさとに行って来た大阪から日帰りで行けるので便利だ。 怒塚山332mから金甲山403m 距離7キロ